ズボラ女子が節約とプチ贅沢の間で生きてみるブログ

計量カップの購入はプチ贅沢!?ちょっと優雅なキッチンライフ

暮らし

12月は世間的にボーナスの月。

パートを組み合わせて働いている私も

ちょっぴりボーナスをもらえました。

となると、とたんに節約への気持ちとお財布の紐が緩みがち(笑)

ず~っと気になっているものを「買っちゃえ、買っちゃえ」と悪魔がささやいてくる時期です。

その①計量カップ

気になっていたものその①が、計量カップ

え?そんだけ料理記事書いといて?

計量カップなかったの?

なレベルです(笑)

厳密には「代用品で事足りていた」というのが真実かしら。

なんと、かれこれ7年前ぐらいにかった、キャンプ用の折りたためるコップを

計量カップとして活用していました。

外国を転々としていた時もこれでのりきっていたので、

このカップ、キャンプ用のカップとして使われた回数より、

計量カップとして使われた回数が多いほどです(笑)

用途はどうあれ、使われた方が幸せだよね、きっと(笑)

そして、ずっと気になっていたのがこちら。

KEYUCAの計量カップ

これのメリットはなんていったってこのスクエア型。

一風変わっていてスタイリッシュな上に、丸みがない分収納のおさまりもよかったりします。

ま、こんなセンスのいいものを紹介してくれたのは

もちろん幼馴染のララ氏。

いや~、ほんと彼女の持ち物は全部かっこよく見えるのよ。

でも、真似っこしてたのは9歳の時から。

34歳になっても真似癖は止まりません(笑)

ほら、憧れのお姉ちゃんを真似する小さい子、みたいな?

しいて言うなら、200mlより300mlとかの方が使いやすい気もします。

前の代用品は480mlまで入ったので、ほとんどの計量が1回で済んだので、

今回は2~3回往復するはめに。

ま、でも1人分ぐらいの料理だと500mlいれなきゃいけないことって、

数えるほどだったりするので、案外そこまで不便じゃなかったりします。

そして、今までの代用品は内側に印字されていたわけではなく、

凹凸でなんとか読めるタイプだったのでメモリがみにくかったのですが、

さすが計量カップとして生まれてきたものは違います。

読み早い!(笑)

…当たり前か。

たまには、ミニマリストを超えて、便利グッズを買うのもいいかもしれません。

まぁ、計量カップって「便利グッズ」のカテゴリーじゃない気もしますが(笑)

\オシャレ計量カップはこちら/

その②バターケース

ずっときになっていたものその②はバターケース。

これまた、そうね、実を言っちゃうと、憧れとパクリね(笑)

オーストラリアに住む親友のCazの家ではバターケースにバターが収納されていて、

なんだかすっごいオシャレに感じたのです。

それを真似して、タッパーを代用していたのですが、

いちいちあのアルミ箔と箱から出すより確かに便利。

でも、そのタッパーのデメリットはバター1つが入らなかったので、

半分に切る必要があったこと。

やっぱりここにきて、ふつふつとバターケースが欲しくなりました。

これまた、キッチン用品には安心と信頼のKEYUCA(笑)

本当は木目調のフタに、磁器のバターケースがかっこよかったのですが、

値段もそこそこするのと、重いし、磁器とは言えど落としたら割れそう(笑)

ということで、一旦カッティングガイドつきのプラスチックのを使ってみることにしました。

さっそく新しいバターをいれて、カッティングガイドにそってきってみます。

きれいに切れたら1欠片5gだったかな?

さてさて、じゃじゃん!!!

切り方、きったね~!(笑)

硬いバターをそのまま切ったのでガッタガタ。

全然大きさが揃っていません。

こういうとこよ。

ほんと、こういうところ(笑)

きっと冷蔵庫からだしてしばらくしたのをするっと切るのが正解だった気がします。

それかケーキみたいに包丁をあっためたほうがよかったのかしら?

でも、この切られているバター、

まじ、便利!

料理にポイっと入れたり、

トーストを焼くときだったり、

わざわざナイフを出してこなくてよくなりました。

計量カップにバターケース。

私にとってちょっぴり贅沢品はどちらも大正解でした♡

\ちょっぴり贅沢なバターケースはこちら/

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