多分どっかに「フードエッセイ」を書くことに憧れがあるからか、
こういうシリーズはすぐ借りたり買ったりする癖があります(笑)
○○珈琲店 とか
○○喫茶店 とか
○○食堂 とかとか(笑)
あ、でも、むかしから料理シリーズのこまったさんとかわかったさんが好きだったのもあるし、
「料理×物語」が好きなのかもしれません。
これまた図書館で背表紙ショッピング(厳密には立てかけられてたから表紙ショッピング)で借りた1冊。
たそがれ食堂 坂井希久子 著
とはいえ。
とはいえ。
正直どれも似てるよね。
疲れたお客が店主に癒されたり、
不思議なお客が迷い込んできたり、
一見繋がりのないお客さんたちが密かにどこかでつながっていたり。
もちろん、そういうのが好きで読んでいるところはあるけれど、脳内では「あ、このパターンね~」と思ってしまったりしています。
これも意気揚々と借りたものの、脳内で「こんな感じかな~」とイメージしてしまったのもあって、なかなか進まず。
返却期限が近付いてきたので読み始めてみたのですが、いい大誤算。
食堂を立て直すという、ありそうで、意外と少ないタイプのストーリーなんですが、
食べ物描写も食べたくなるぐらい美味しそうにつづられているけれど、
胸やけするぐらいコテコテには書かれていないし、なんだか応援したくなるよ登場人物とストーリーにあっという間に読み終えてしまいました。
初めましての作家さんだったのですが、他のも読んでみたい気持ちになっています。
オムニバスの
「注文の多い料理小説集」
とか
「たそがれ日和」
とか読んでみようかしら。
「夫婦のトリセツ、どこにある?」も面白そう~(笑)


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