私が森見さんの世界を楽しむようになった初めての1冊は「四畳半タイムマシンブルース」
そのおかげもあって(?)、いつか行ってみたいとおもっていた下鴨納涼古本まつりにようやく行くことができました。
とかいってやっぱり暑いので、今年はまた行かなかったんだけど(笑)
京都に住んでいるのもあって京都の地名がたくさん出てくる本はやっぱり読んでいて楽しかったり。
好きな作家だな~とは思いつつ、他の本は読めていなかったのですが、
今年に入って圧倒的に本を読む回数も増え、本屋さんに行く回数も増えたので、少し気になっている本がありました。
それが、こちら。
シャーロックホームズの凱旋
分厚いハードカバーが平積みされているとやっぱりに気になるのもあったのか、図書館で見つけた時に思わず手に取った1冊です。
とはいえ、とはいえ。
実は、私。
これだけアガサクリスティにハマっているのにシャーロックホームズはほっとんど読んだことがないのよ。
赤毛連盟をうっすら知っているぐらい。
ロンドンのベイカーストリートを通ると、シャーロックホームズのシルエット型タイルが駅構内にたくさん貼られていてそれはそれでテンションあがるくせに(笑)
でも読み進めてみると、すんごい面白い。
なんかね?ネットでは賛否両論というか、「面白い派」と「微妙派」に分かれているのは知っていて、
知人も「途中で呆れめちゃった」と言っていたのを思い出したのもあって、ちょっと斜に構えて読み始めてしまったところはあるかもしれません。
ただ、まぁ、気持ちがわからんでもない。
途中まで二転三転してどんどん読んじゃうんだけど、この壮大なストーリーの結末はもうちょっと「スッキリ」させたかったー!という個人的な感想は残ります。
でも、それはそれ。
自分が望むような結末じゃなくても本はやっぱり面白いのよ。
そして、そんなことより!
…
…
シャーロックホームズシリーズが読みたい!!!
物語の途中で、ホームズとワトソンが過去に解決したいろんな事件を回想するのですが、
知りたい~!!!(笑)
アガサクリスティの本を全部読み終わったら、アガサロスになるなぁと思っていたのですが、ホームズが待っててくれている気がします。
ほんで、森見さん。
名探偵ポワロの凱旋とか
ミスマープルの凱旋とか
書いてくれないかしら(笑)
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