トルコにきたら食べてみたいものがありました。
それが、キョフテ!
きっかけ
きっかけは、こちらのブログ。

トルコ人のパートナーがいらっしゃる、とぅるくさんのブログなのですが、
「THE旅行情報ブログ」
もいいけれど、私の食欲はだいたいSNSとかブログとかエッセイとか、日常に溶け込んだご飯に影響されることがほとんど(笑)
キョフテはどうやらスパイシーなハンバーグみたいなもんなんだとか。
キョフテ…
キョフテ…
ハンバーグ…
何か聞いたことあると思ったら、あれだ!
エジプトで食べたコフタだ!
こちらもラムとかを使ったハンバーグだったような。
少しずつ名前が変わっていったのね。
中国の拉麺と日本のラーメン的な?(笑)
陽気な暗殺者たち(笑)
地下宮殿散策後、どこでご飯を食べるかウロウロしてみます。
すっごい賑やかなところで食べるか、
ちょっと外れた静かだけどまだ観光地界隈で食べるか。
なんだかゆっくりしたいし、地下宮殿の余韻に浸りたいのもあって、その時にいったちょっと落ち着いたエリアでさっと入ることにしました。
呼び込みの恰幅のいいおじさんが
「お茶とデザートサービスするよ~」
っていってたけど、そこは半信半疑で(笑)
そしてメニューをみると、
あるある!キョフテ!
ピラウはどうやらご飯のことで、基本的にはくっついてくるんだとか。
でもこのご飯がバターライスだったり、ちょっと具材入ってたり店によってちょっとずつ違うそうな。
とりあえず、
・ひよこ豆のスープ
・キョフテ
・シャクシュカ
を頼むことに。
ギリシャと違って16℃まで冷え込んだのもあり、温かいものを飲みたくなります。
あとね、東南アジアとか中東あたりってちょっとやっぱりソワソワするので、落ち着くにはスープが一番。
グラウンディングと呼んでいます。
あとはシャクシュカ。
最近、欧米のカフェでもけっこうメニューとしてあったりするんですが、元はトルコ料理ということを知っていたので頼んでみることにしました。
やっぱり本場を楽しんでみたい。
待ってる間に取り皿をおいてもらえたのですが、このお皿がなんともまぁかわいい。

改めてみてもかわいいなぁと思いつつ。
フムスとレンズ豆のスープがやってきます。

このレンズ豆のスープ。
イギリスでもよくたべていたけれど、やっぱり美味しい。
でも知らなかったのが、レモン!
レモン果汁をかけると、ちょっとした味チェンになってさらに美味しくなります。
混ぜそばに酢をかけるみたいな、アレ(笑)
そして、フムスとパンをかじりながらお目当てのキョフテ!

…まじで美味い!
なんだろね、やっぱりクミンとかのスパイスなのかしら?
日本の肉汁ジュワぁ~とかのハンバーグではないけれど、すんごい美味しいのよ。
ピラウもただのごはんではなくしっとりバターか出汁かで味がついていてこれまた美味。
そしてシャクシュカを待ちます。
…
…
あれ?
こない。
ということでウェイターさんにきいてみると
「いや、シャクシュカではなく、フムスで通っています」とのこと。
おい、あの(呼び込みしてた)おっさんよ!!!(笑)
私も、「あれ?フムス頼んでないぞ?」って思えばよかったのですが、
モロッコとかエジプトって、フムスとパンは日本の「お通し」みたいな感覚で、頼んでなくても出てくることが度々あったのであんまり気にしていなかったのよ(笑)
いや、あのおじさんにはシャクシュカっていったのよ?って言ったら
「あ~ほな、あいつ、こ〇しとくか~」と陽気なお兄さん。
日本の精神とは全然違います
ま、いいのよ。
こんなもんよ。
それなりにお腹いっぱいになってたのでシャクシュカは諦めることに。
本場のフムスも美味しかったし。
食後のドリンクはサービスしてもらえました。

デザートはでなかったけど(笑)
にしても、やたらめったらお皿がかわいい。
ちなみにこちら、甘いホットリンゴジュースだったんですが、陽気なお兄さんにトルコではこれよく飲むの?って聞いたら、
「飲まないよ、甘いもん」
って(笑)
飲まないんかーい!!!
静かすぎない程度に観光客がいて、でもってうるさすぎないお店で落ち着いたのでした。
ちなみに最後にあのおじさんに
「いや、私シャクシュカっていったじゃーん!」って言ったら
「そうだよ?シャクシュカだよ?」って。
「いや、あなたがフムスって書いたのよ!」っていったら
ウェイターのお兄さんに
「おい、あほめ、わかるだろ!」って叫んでいます(笑)
「あとで、あいつこ〇しとくわ~」って笑顔でいっていますが、いやいやどう考えてもあなたのミスかと(笑)
陽気な暗殺者ばっかり集まるレストランなのでした。


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