やりたいことを選び続けたら、こんな日々になりました

ホテルでお湯がでない!?旅先での華麗なる交渉術【トルコ】

実はこのトルコ旅である意味一番思い出に残っているのはこれかもしれません。

旅あるあるTOP3に君臨しそうな「お湯出ない」トラブル!

私はお湯、友人は水

今回泊まっていなのはAntusa Design Hotel&Spa 

部屋と6階のレストランからモスクがみえるということで選んだのですが、どうやらこのホテルにはスパがついていたみたいで、今日はそのスパが水道管問題で使用が出来ないとのこと。

もともとスパ利用の予定はなかったので、それ自体はそこまで気にしていませんでした。

そして夜。

水圧のいいシャワーにはいって、もう寝ようかな~ってしていると、後から入った友達がお風呂場から叫びます。

「なぁ、お湯出んのやけど!?」

確かにちょっとややこしいシャワーだったのもあるので、見に行くことに。

ですが、待てど暮らせどお湯はでません。

さっきまでほっかほかのお湯が出てたのに!?

ということで、フロントに電話してみます。

「お湯がでません~」

「今している配管工事の関係かもしれません。確認してすぐ折り返します。」

そしt、折り返し。

「大変申し訳ございません。15~20分後ぐらいにはでるそうなのでお待ちいただけますか?」と

かくかくしかじかと友人に伝え、念のため30分後に再挑戦

…

…

水(笑)

また電話します。

そして、上記の繰り返し。

また待って→また確認→水(笑)

さすがに1時間ぐらいたっているので、私も眠たいのもあり疲れてきました。

友人は、そもそもお湯が出ない中待っていたのもあって、寒い様子。

仕方ない、ここは交渉するか。

「他の部屋でシャワーだけ使わせてもらうことはできないかしら?」と聞くと、どうやら満室なんだとか。

しかもこの部屋だけでなく全館で起こっていることなんだとか。

ホテルのスタッフもいつ治るのか業者に聞いているけれど、回答が曖昧で困っているんだとか。

ふ~む。

仕方ない、交渉といくか。

なんせ相手は4スターホテル。

聞いてみる価値はあります。

「いやね、あのね、あなたのせいじゃないのはわかるんだけど、疲れてる中やっぱりお湯が出ないのは、ホテルに期待していることじゃないのもありまして。何かしら、一部返金対応とか策を考えていただけないかしら?」

と、丁寧にお願いすると、

「いや、そうですよね。たとえば明日、弊社のホテルのスパで受けられるハマムを無料で受けていただくのはどうでしょうか?」

…

…

なぬ?ハマムだと?

ハマムとは、トルコの伝統的なサウナ+アカスリ+洗体&洗髪のようなもの。

一度モロッコで受けたことがありますが、なんだか良い時間だったのは覚えています。

とはいえ、明日はもう出発しなければいけません。

どちらにしろマネージャーが朝にくるということで、とりあえずはいったん電話をきり、翌日詳細を話すことになりました。

しかも、私は熱いシャワーを浴びた身(笑)

寒さに耐えているのは申し訳ないことに友人です。

それで、ハマムを受けられるとなると、アリじゃないか!?(笑)

あ、あれよ?

これは、まじで海外でよくある丁寧な交渉であって、カスハラなんかじゃないからね~!!!(笑)

写真とあまりにも違う→部屋のアップグレード

○○に不備がある→アップグレードもしくは返金、何か無料サービス

ってほんとのよくあるんだから(笑)

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