やりたいことを選び続けたら、こんな日々になりました

イギリスの特急乗り過ごし事件簿①

旅行

概要だけ書いたので、早速書いちゃいます。

もうずいぶん時間がたってしまったので、あの時の気持ちの温度感で書けないかもしれないけれど(笑)

イギリスについて

ラウンジも無事に入れ、乗り換えも無事にでき、ビザだってちゃんと事前に申請したので問題なく、

イギリスはヒースロー空港に到着。

でもヨークに行こうと思うとこっからが長かったりします。

とはいえ、正直ね?

もうこのあたりは慣れたものです。

ピカデリーラインにのって、キングズクロス駅で降りるだけ。

着くころにLNERのアプリでヨーク行きのチケットを買って~

という手はず。

後は久しぶりのイギリス英語に耳を傾けながらゆったりゆられます。

キングズクロスについたのが15時20分すぎぐらいだったかしら。

ヨーク行きのチケットを見ると、15時33分行きのものがあります。

あ、これ乗れるじゃん~と思ってネットで決済。

5ポンド(今のレートだともはや1000円)の割引もあってラッキ~なんて思いつつ、

まだもうちょっとだけ時間があるのでコーヒーを買うことに。

カプチーノを注文して、

もうイギリスのカードをAppleWalletに追加しておいたので楽々タッチ決済。

私にしては用意周到です。

ふんふんふ~んなんて思っていたのですが。

「asdkfjnaeunaknkaooakano」

「itoajnkeaunonoxancodja!!!」

「HAHAHA!」

いやいや。

いやいやいや。

早く作ってくれ、私のカプチーノ。

曲がりなりにもバリスタしてたんだから、わかるのよ。

カプチーノの行程。

はよぉ。

プラットフォームはそこだけど、いうても時間ないのよ。

くぅ。

ここはオーストラリアか!?というぐらいゆったりです。

(オーストラリア人に失礼か。笑)

にしても、私のコーヒーが出てこない。

なんなら次の人のラテが先に渡される始末。

だが、これはたまにあります。

フォームがね。

カプチーノはフォーム(泡)の量が多いから、スチームしたミルクをちょっと置いておくこともあるのよ。

ってちゃうがな!

はよぉ!

もうその手に持ってるカップをこっちのよこすだけだよ、ドレッドスタイルの店員さんよぉぉぉ!!!

ようやく受け取ったのが多分15時30分ごろ。

スーツケースを片手に目と鼻の先の改札にダッシュします。

が、ここで盲点だったのが、QRコードをだしていなかったこと。

ここで駅員さんにききつつ、若干もたもた。

やばい!

やばい!

やっとQRを出して、改札をすりぬけ、これまた目と鼻の先にある5番ホームにダッシュします。

9と4分の3とかじゃなくて、5!

5よ、私!

そして、時刻は15時32分!

間に合ったー!!!

と思ったもつかの間。

ホームにはいるところで、駅員さんがテープをぴーっとひっぱります。

いや、通じないよね。

なんていうか、あれなのよ。

キングズクロス駅は始発・終着地点なので、

こうホームがEみたいな形なのよ。

このEの間に電車とまる。

ホームはEの文字の部分みたいな(笑)

なので、Eの縦のところにあたる部分に、あのテーマパークとかイベントとかそれこそ空港とかでもよくみる、

列を調整するようなテープをぴーっって引くのよ。

いやいやいや!

私の電車あれだから!

ということで、駅員さんに伝えます。

「あれ、ワイの電車!(意訳)」

「はいはい、乗り過ごしました」

!?!?!?!?!?

乗り過ごしてないって!(笑)

いやいや、そこにあるがな

ほんで、15時32分やから!!!!

と抗議してみるものの、

「うん、安全の関係でドアが閉まったら終わりなので、チケットオフィスいってくれる?」

!?!?!?!?

32分に閉めるなんてきいてないー!!!!

みなさま、いや、ギリギリなおまえが悪いやろ。

と、思っていらっしゃると思います。

それもそう。

なのですが!

ロンドンにいくこともう10回以上。

イギリスに住むこと2年。

一度も聞いたことないのよ。

まぁ、一度も1分前に滑り込んだこともなかったかもしれませんが

それでも「てへぺろストーリー」として友人からも聞いたことなければ

「特急電車の当たり前のルール」として、聞いたこともないのよ。

ほんと、まじで、これは、

ヨークで10人以上にこの話をしたけど

「1分前に閉まる?聞いたことね~!」とみんな笑う始末。

まぁ、ヨークはそもそも改札もないけどさ…

いやでも、みんなロンドンなんてしょっちゅう行くし。

とはいえ、もう仕方ないものは仕方ない。

1分でも早く友達の待つヨークに着きたかったけれど、

次の20分後の電車にのるか、ということでチケットオフィスに向かいます。

ま、この時はまだこのあとの絶望を知る由もないんだけど(笑)

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