図書館を背表紙ショッピングしていたら見つけた1冊。
読んで旅する海外文学 重松理恵著
著者が回った世界の思い出もかきつつ、その国の作家が書いた本だったり、その国の歴史について書かれた本だったり、要はその国の「関連本」を紹介しているという一冊。
読むにもボリュームあるし、読まなきゃいけない本はいっぱいあるし(笑)で、借りるか迷ったのですが。
結論!
めちゃめちゃよかった!
なにがいいって…
①堅苦しくない本もクラシックな本も紹介されているところ
例えば、これとか。

これは、お散歩がてら寄った本屋さんで買った1冊なのですが(未読。笑)
紹介された本を読んでいたり、すでに持っていたりするとすんごい嬉しくなったり。
しかも、世界一周!ということで韓国スタートなので真っ先に紹介されているのですが、この著者と気が合うんじゃないか!?と思い読み進めたのもあります(笑)
②旅エッセイ要素もあるところ
その国を旅した時の思い出だったりもかかれていて、旅エッセイとしても面白い。
私の好きな旅エッセイは、失敗を無理やりキラキラした経験にかえず、失敗は失敗だよねって認めているエッセイなんですが、失敗だったり、ヒヤッとした経験だったり、等身大エッセイなのがよかったりします。
③本の紹介が堅苦しくないところ
キキあるあるですが、この記事を書こう!と思うと、書く前に「前提ストーリー」を書き出したり、書いている途中で思い出した頭の中身をそのまま書いてみたり、あっちこっちに行きがちなのですが、この本もいい意味でそんな感じ。
もっと洗練されている文章なので、キキデリに似ているなんていったらおこがましいですが(笑)
本の紹介の中に体験談も入ってきたりするので、本と旅エッセイに近いような感じ。
旅の日記と、本を読んだ時に思い出した当時の日記、本を読んだ時の日記がいろんな角度から一緒に読めるような1冊です。
そんなこんなで、「気になる」と保存した本は24冊!

写真は1部ですが、歴史や時事、クラシック、私もなんだかんだで本好きなのね~と思いつつ。
問題は、いつ読むんだ?って感じよね(笑)
余談ですが、このReadsってアプリのおかげで読了した本だったり、本屋さんや図書館で気になった本をメモしたり、読書生活がより楽しくなったのでオススメです。
人生で読んだ本、全て読み込ませたいぐらい(笑)
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\自分が選ばない本を選ぶ楽しさ詰まってます!/



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