この夏食べたもので、どうしても忘れられないものがありました。
それは、焼き鳥屋さんで食べたゴーヤの一品。
その名もゴーヤとささみの食べるラー油和え
きっかけは自家製ゴーヤ
とはいえ、どうせ私が同じようにやってもそう上手くはいかないんだろうな。
食べるラー油も瓶で買ったら余っちゃうし。
冷蔵庫にどんどん瓶が溜まっちゃうし。
な~んて思っていて、見切り品のゴーヤを買っても毎度毎度ゴーヤチャンプルにしていたのですが、
つい先日、幼馴染のララ氏の実家で作られたゴーヤをもらったのですが、それがもう見事すぎて
どうしてもあれを食べたくなってしまいました。
食べるラー油、どうやらラーメンとかうどんにいれても美味しいらしいし、それならちゃんと消費しそう。
よぉ〜し、買っちゃえ!
ざっくりレシピ

材料
・ゴーヤ
・ささみ
・食べるラー油
残念ながらいい感じのササミがなかったので今日はムネ肉を使うことにします。
昔はゴーヤの苦味が苦手だったので、スライサーで薄く切って、すんごい火を煎れていたのですが、ここ最近はある程度の食感と生臭さが残っているほうが好きだったり。
ということで、ゴーヤはレンチン加熱をして、鶏肉は固くならないようにさっと茹でることに。
あとは、ラー油で和えるだけ。
めちゃ簡単やないか。
さてさてさて、いっただっきいま〜す!

うまいっっっ!!!
のですが、やぱりあのお店の味とは違う感じ。
なんていうかパンチ?コクが足りないような。
パンチはあるか(笑)ラー油だし。
でもいろいろ調べているとちょこっとめんつゆをいれたりするレシピもあるんだとか。
なるほどなるほど。
ちょっと、もう少し研究してみようかしら!
でも早くしないとゴーヤが美味しい季節が終わっちゃう(笑)
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