無くした（と思っていた）イヤフォンのこぼれ話ですが、
新しいイヤフォンを買おうと思って、いろいろ吟味しているとき、
なんだか納得できる考え方を書かれている記事にであいました。
…この記事を書くにあたって、僭越ながらもそのブログを紹介させてもらおうと探したのですが、みつからない！
ネットの海は広いものです。
というか、昔インスタで同じことをやってしまって、「あ～保存しとけばよかった！」と思ったんだっけ？(笑)
心に引っかかった記事はスクショかなんか撮っておかなくっちゃ。
その方いわく、余裕をもつには2倍の法則があてはまるんだとか。
待ち合わせや仕事など決まった時間に向かう電車2本前。
物を買う時も、壊れた時のショックを減らすため、もう1回そのお値段を払うことになってもショックじゃないか、
はたまた経済的にもその値段を出せる余裕があるのかを考えてから購入するんだとか。
ようは、購入前にそのモノの2倍のお値段を覚悟しておく形になります。
なるほど、なるほど。
それってすごく大事かもしれません。
そんな記事を参考に、新しく買おうとしてたイヤフォンは6000円ぐらいのものを考えていました。
前回のは約10000円程度。
見つかったからよかったものの、1年以内にもう1回1万円と思うと、私には高すぎたかもしれません。
出せるか、出せないかと言ったら出せるんですが。
「うわ～！まじか～！！度」が大きい(笑)
きっと、この「うわ～！まじか～！！度」って自分の価値観だったり、収入と関係してくると思うので、
イヤフォンだけじゃなくて、カバンだったり、靴だったり、ネックレスや指輪もそうなのかもしれません。
…うん、アップルウォッチはまだ先だな(笑)
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