丁寧でもない、ミニマルでもない、ちょうどいい暮らし。

スーパーにチョコを買いに行ったら3万円使った話②【オーストラリア】

暮らし

3万円を超えるカバンに一目ぼれをした私。

冷静な判断を試みますが…?

素敵なレディ・ドナ

これ、素敵ね。って思わず店員さんに話しかけてしまいます。

(注:私が変な客なのではなく、オーストラリアは店員さんとの距離が近いのです。笑)

どうやらこのかばん、JOJO&COというオーストラリアでは有名な会社なんだとか。

フェアトレードだけでなく、革製品を染める際の化学薬品の使用などにも配慮したエシカルな会社なんだとか。

どういう会社か、会社の理念という観点で物を選ぶ人が増えてきているのもあって、すごく一生懸命説明してくれます。

しかも、私が三角形のカバンと思い込んでないか心配して、

「これ、大きいトートだから厳密には三角形じゃないけど大丈夫?」って。

そこから、昔ここに住んでいたことや、今は1か月友人の家にいることなども話します。

(注:私が変な客なわけではありません!オーストラリアはだいたいこんな感じです!笑)

ドナはおいくつぐらいかしら、少なくとも50歳は超えているような。

センスの溢れる、凛とした素敵な女性。

このお店のオーナーかと思いきや、たまの日曜日に働くスタッフなんだとか。

さすがにお値段もするのでいったんは保留にすることに。

素敵な店員さんから買うのが好きなので、ドナから買えないのは残念ですが、

「他のスタッフが、アジア人があのトートを買ったわ!っていったら私だと思ってね(笑)」という

言葉を残し、店を後にします。

うん。

後にはしたのよ。一旦ね?

親友は危険?

そして、Cazの待つスーパーへと向かいます。

「キャンドルはあった?」とCaz。

あ、そうだった。キャンドル探してたんだった(笑)

キャンドルはなかったけど~と、先ほど見つけたカバンの話やドナが素敵だった話をします。

「え、ほなら、ちょっともっかい見に行こう!セカンドオピニオンや!(意訳)」とCaz。

ということで、買い物を終え2人で一緒に店に戻ります。

もうね、ドナもびっくりよ(笑)

いや、また戻るかもとは言うてたけど10分後に戻るなんて私も思ってなかったもの。

Cazが「いや友人としてカバンをね?見ておこうと思って!」と言ったら、「すっごいいい友人じゃない!」って。

そして女子3人で、キャッキャ、キャッキャと試します。

実は、キャメルだけでなくブラウンやブラックもあったのですが、やっぱりキャメルだよね~って。

「いや、これは買いやで。絶対スカーフ付きで。」とCaz。

あ、そうよね。

君はそういうやつだわ。

心が傾いているときは、いつも全力で背中を押してくれます。

しかも、何がすごいって、今日はたまたまクレジットカード現物を持っていること。

普段は高額な買い物をしないのでApple Walletで済ますため、財布を持ち歩いていないのですが、この日はたまたま持っていました。

「ほら~運命よ、運命!」とCaz。

そうだ、そうだ、君はそういうやつだった(笑)

もう最後はめちゃくちゃプッシュしてくれるんだった。

カバンよ、こんにちは

ということで、ご想像の通り。

我が家にやってきたカバン。

もちろんスカーフ付き(笑)

そういえばドナは私が今でもオーストラリアに住んでいると思っていたみたいで、「日本でたくさん使うわ」といったとき驚いていたっけ(笑)

あまりにローカル感があふれていたんだとか(笑)

まぁ、ほぼ第二の故郷みたいなとこあるもんね。

っていうか、この写真…

トイレットペーパーうつってるやぁぁん!!!(笑)

面白いからこのまま使おっと。

そんなこんなで素敵な買い物を楽しんだのでした。

700円のTimTamを買うつもりが、33000円の出費になるなんて。

ま、人生なんてそんなものか。

…そんなものでもないか!?(笑)

京都でこのカバンとスカーフをみたら、ほぼ100%私です。

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