良いのか悪いのか…
でもある一定期間で食べたくなるものがあります。
それは、ほくほくのウェッジポテト!
ポテトもいろいろ
フライズやシューストリングと呼ばれるマクドのポテトのような細いポテトではなく、
チップスと呼ばれるケンタッキーのようなちょっと太めのポテトではなく、
皮がついた、くし形のあのポテト!
あ、ポテトの呼び方はイギリスです。
ほんと国によって呼び方がちょっと変わるので、たまに思っているものと出てくるものが違うことも(笑)
そういえば、オーストラリアでも「Chips食べる?」って言われたから、あの太めのポテトかと思ったら、ポテチが出てきたんだった(笑)
いや間違ってないんだけどね!
英語でポテチはクリスプのイメージなのよ(笑)
そういえば、あのトルネードポテトをもっと薄くしたような揚げポテトをハッセルバックって
教えてもらったときはびっくりしたなぁ!
あれも、また食べたいな~♡
でも、今日はウェッジポテト!
しかもニュージーランド風に、アイオリソースたっぷりで食べるんだ~い!
…といっても本当は、ニュージーランドでは、ウェッジポテトはサワークリームとスイートチリソースで食べることが多いんですが。
チップス(太めのポテト)についてくるアイオリソースの方が好きだったので、仲いい友人と食べるときはいつもソースを交換してもらってたっけ(笑)
生粋のニンニク好きはもうあの時すでに生まれていたのね…!
ざっくりレシピ
もう、ほんとレシピというのがおこがましいレベル(笑)
ポテトをくし形に切って…
あ、たぶん私がウェッジポテト好きな理由は、皮むきしなくていい分面倒が減るからかも(笑)
ヘルシーに行きたいときは、一旦茹でて、小麦粉を軽くまぶして、オーブンでローストするのですが、
今日はジャンキーに行きたい気分なので、こめ油で思いっきり揚げていきます。
その間に、マヨネーズとすりおろしたニンニクを混ぜてアイオリソースを作って…
そういえば、この前もエビのグリルを作ったときにこのソース作ったなぁ。
あの時はチーズも混ぜたっけ?
アイオリソースとケチャップが混ざった感じのソースも好きなので、ラメケンに半分ずついれていきます。
今日は、ケールとマッシュルームを炒めたサイドに、40%オフで買ったなんだか良いポークのポークステーキ。
なんだか、海外のパブで出てきそうなメニューが日本の京都の小さな長屋のお家に並びます。
いつもは、ある程度片付けをやりながら準備するのですが、今日は疲れもMAX。
お腹もすいているのでいっただっきま~す!
うまいっっ!
このジャンキーさ、大・大・大満足です。
気持ち程度にあるケールが罪悪感をちょっと緩めてくれます(笑)
さ、片付けるか、コレ(笑)
現実ってこんなもの。
2024年はブログの裏側もお見せしちゃおうかしら?
ふふ♡だって、これがほんと私の現実なんだもの(笑)
\キキお得意のじゃがいも料理たち/
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