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英語が話せると、フランス語は勉強しやすい?!な話

エッセイ

さてさてさて、ここ数ヶ月は転職活動にいそしんでいた私ですが、

春にとあることを開始していたのを覚えていらっしゃるでしょうか。

それは…大人の公文式!

出よ、お金の力!

つい先日漢方の進捗状況をのせたけれど、

実はこちらも…続いています!(笑)

やっぱりお金の力ってすごい。

これも月1万円ぐらいかかっているもんね。

毎日10枚と思いつつもやっぱりそれは難しく、

休みの日にがっとすすめることはあるのですが、

それでも、順調に順調に進んでいます。

が、こちらは毎日やることよりも、勉強していることが定着していることの方が大事。

果たして…

35歳の脳細胞の限界?

やっぱり新しい言語を覚えるのは難しかったりします。

しかも今回の動機は「フランス語がしたい!」

というより「公文がしたい!」の方が勝っていたし。

とはいえ、高校で1年間、大学で1年間していたのもあって、朧気な記憶とくっつけてなんとか頑張れていたり。

でもやっぱりフランス語って難しいわ。

なんでそんな女性名詞ってだけで、eがついたり、形が変わったり、主語が変わったりするのよ(笑)

あと、複数形のsを発音しないのは英語話者の私からするとすんごい気持ち悪い(笑)

○○スって言わせて~!っていう印象になります。

でもちょっぴり不思議なことがあって、

中には英語とほぼ同じのスペル・意味の単語もあるのですが、

英語の時はもちろん、英語読みができるし、フランス語の時はちゃんとフランス語読みをしようとしています。

なるほど、なるほど。

5か国語話者の頭の中もこうなっているのかしら?

あと、なんだか無性に英語が勉強したくなることもあります。

パラパラと英検1級の単語本をひっぱりだしてきて見てみたり。

とはいえ、これはこれで覚えられないんですが。

受けようかな?とおもって、本を我が家に養子に迎えてから早2年。

いくらメルカリになれてきたからって、しかもまだ綺麗だからって、売っちゃだめだからね私(笑)

公文はプリントベースの学習法なので、だいぶと読むことはできるようになってきましたが、

これを正しく発音・話すとなると、また別の話。

今のところ、数年かけて最終教材まで続ける予定ではあるのですが、果たして喋れるようにはなるのか!?

でも検定好きな私のことだから、フランス語検定とか受けたくなっちゃうのかな~?(笑)

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