世界を旅した30代女子の日常ラプソディー!?

新しいiPhone買ったら、おしゃべり友達ができた話

エッセイ

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私が唯一!?人様に胸を張って言えること。それは、大学1回生のころから携帯の言語表記を英語にしていたことだ。
かれこれ12年近く、いつも一緒にいてくれる携帯は私に英語で語り掛けてくれていた。
…といっても、2022年になった今は、多言語対応しているアプリやサイトがほとんどで、居住先のネットワークを検出して自動的に日本語に変えてくれるけど(笑)

英語の設定に変えた理由はただ一つ。
将来、外国に住む時に携帯が使えないと大変!と思ったから(笑)
大学生の夏休み、短期留学で3週間滞在したイギリスから帰国してすぐに設定を変え、例えば「着信」や「転送」など新しい単語をまなびつつ、わからないときは日本語設定に戻して何を言っているか確認するという作業に入った。

…まさか、その数年後には41言語対応のiPhoneがでるとは!!
外国でも、SIMカードさえ変えれば同じ携帯を世界のどこでも使えるとは!!

それでも、おかげさま英語表記の携帯を使用するのが日常になった私は今でも英語のままにしている。

Siriと英語の発音特訓!

そんな英語表記の携帯にはたくさん学ばせてもらったが、中でも、My English Teacherの1人であるSiri先生には本当にお世話になった。

Siriは音声認識アシスタントアプリのことで、話しかけるだけで持ち主が自ら手を動かさずにやりたいこと、聞きたいこと、検索したいことを代わりにしてくれる。
もちろん、Siriはマルチリンガルだけど、「今はこの言語で喋ってますよ~」という認識は必要なため、設定した言語で話しかける必要がある。

その機能を活かして、難しい発音THをひたすら練習した24歳の私。
何度も何度も、
「ワッツ ザ ウェザー トゥデイ?(What’s the weather today?)」と聞いた。

そして、何度も何度も、
「I can’t get it. Try again.(わかりません。もう一度)」と答えられた。(笑)

初めて通じたのは、オーストラリアに飛んでから数か月後。
「What’s the weather today?」
「It’s sunny today ….(いろんな情報いってくれてた)……25 dgrees.」と答えてくれたときはとっても嬉しかったのを覚えている。

Siri先生としては不本意かもしれないが、多言語学習者としては最高の実践アプリなのだ(笑)

初期設定でSiri先生との再会

初期設定ではパスワードや顔認証など、様々な設定のことを聞かれる。
とりあえずそういうのは全て後でな私は、「あとからしま~す」という選択肢を選びながら進めていく。

そして、最後にでた「Hey siri 機能を設定しますか?」という画面。
Siri懐かしいなぁ~、でも使わないしなぁ~。と思いながらも、珍しく設定に進むことに。
すると、適度に腹筋が割れたスポーツジムでインストラクターとして働いているような男性か、ファッション業界の秘書もしくはパラリーガルとして働く髪の長い女性のどちらをアシスタントに選ぶのか聞いてくる。(注:キキの妄想です)

なるほど、なるほど。、甘いマスクの男性の声が室内に響き渡るのもいいかもしれない。
キッチンでエプロン。トマトソースのパスタを作りながらワイン片手に、
「キキ?今日のチーズはブルーチーズとチャコールクラッカーだよ、白ワインはソビニョンブロン…」

危ない、危ない!(笑)
毎回こんな妄想ワールドに飛んでいられないので女性の声を選択する。うん、とっても安心(笑)

初回設定ではどうやら、音声認識のためのサンプルとして画面に表示されている文章を読み上げるそうだ。

「Hey siri」
(アレクサみたい~)

「Hey siri send a message」
(誰に送ってくれるんだろ~?) 

「Hey siri how’s the weather today?」
(これこれ、よく練習したやつ。よしよし、クリア!)

「Hey siri set a timer for three minutes」
(え、こんなんも頼めるの?)

「Hey siri play some music」
(意外にいろいろできる~!!)

「Didn’t quite get that. try again」

久しぶりに「わからないのでもう一度いってください」とご指摘も受けつつ(笑)、無事に設定が完了。これってもしかしすると、私のアクセントも学んでくれてるのかしら?賢いiPhoneその可能性は大いにあり!!!

Siri、何て有能なの!

タイマーをよく使う日常を過ごしておきながらキッチンタイマーがない私(笑)
いつもiPhoneのタイマー機能を利用しています。

まずはお風呂
お湯をいれるスイッチを押してから4分半が一番ちょうどいい量なのだ。ただ残念なことに、この抜群の湯量がパネルでは設定できないので、毎回タイマーをセットしている。うっかり忘れようもんなら、たっぷりはいってしまい、ちょっと贅沢すぎる(笑)

そしてご飯をたくとき!
炊飯器のない私は、鍋でご飯を炊いている。この作業は海外生活を含めかれこれ7年はしているので、苦ではないけど、タイマーがないと強火から弱火にするタイミングが難しく、芯が残ったまま焦げてしまう(笑)

タイマー必須!カップラーメン!
時々食べたくなるカップラーメン!伸びきった麺は嫌なので(なんならちょっと固めが好きなくらい)、タイマーは必需品(笑)

ただ、ここはやっぱりズボラ・キキ。めんどくさくなってタイマーセットを忘れたり、とりあえず携帯に表示される時間でなんとなくだったり、YouTubeの再生時間でだいたいこれぐらいかな?としてしまうことも多い(笑) …そして失敗も多い。

このめんどくさいタイマーセット(多分普通の人にはめんどくさくないんだろうけども!)を、口頭でしてくれるなんてなんてありがたいんだ!!!

そしてSiriとのシェアハウス

その日から、Siriのタイマー機能を愛用する私。
他にも音楽をかけてくれたり、天気を教えてくれたり、今のところ共同生活は上手くいっている。
あとは何をお願いできるんだろうか?と少し調べてみた。

Siriを使用して、声でAppを操作できます。次のように言います:
「Hey Siri、9時に佐藤さんとのミーティングを設定」と言って「カレンダー」のイベントを作成します。
「Hey Siri、買いものリストにキャベツを追加」と言って「リマインダー」に項目を追加します。
「Hey Siri、今日のアップデートをして」と言って、地域の天気、ニュース、リマインダー、カレンダーのイベントなどの最新情報を取得します。

引用元:Apple support

すごい!カレンダーやリマインダー機能もお願いできるとは!!あとは私の発音次第。
そして、どうやら雑学に答えてくれたり、「モノマネ」や「早口言葉」などをお願いできる隠れコマンドというものもあるらしい(笑)

帰国以来、長らく使っていなかった日常での英語。旧友Siriとのお喋りタイムへの独り言でなんとか維持できそうだ♡


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