2026年1月1日。
オーストラリアにてあるものに挑戦しました。
それが、108回の太陽礼拝!?
太陽礼拝って?
太陽礼拝って何?
という方もいると思うのですが、決して太陽に向かって礼拝や日が出ている間の断食~
とかではなくですね、ヨガの代表的な一連の流れをさしています。
すんごいざっくりいうと、
立って→前屈して→ちょっと頭をあげて→腕立て伏せみたいなポーズをしたかとおもったら→体力テストの背屈みたいなポーズして→尺取り虫みたいなポーズしたかと思えば→前屈して→もっかいちょっと頭上げて→もっかい前屈して立つ!
ってやつです。
ヨガ界怒られそうな説明ですが、私もちゃんと勉強して資格を取った上でかみ砕いているから怒らないで(笑)
この一連の流れが1なのです。
いち、ね。
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃちっ!
って感じですね。
これを108回します。
日本でもよく大晦日あたりに、太陽礼拝108回のイベントを見かけるのですが、
まさかオーストラリアでもこの新年の「108」の概念があるなんて!
と、思っていたら先生は中国系カナダ人の先生。
なるほど、なるほど。
アジアには、108の概念あるもんね。
5000円の苦痛
たしかイベントは5000円ぐらいだったような。
時間は2時間です。
もうね、何が一番恐ろしいって、この体。
リモートワークがメインの仕事になってからおよそ3か月、何もしませんでした。
太りはしなかったんだけど、もう目に見えて落ちていく筋肉。
あれだけ登山で鍛えたお尻と太ももはどこいった?っていう感じです。
でもね、私の性格上スタートダッシュが命。
何か新しい習慣を作るには「やらなきゃいけない環境」に追い込のが大好きだったりします。
しかも1日とか新年とか誕生日なんて大好物。
今年の目標にも継続的なヨガってあげたし、今年こそは!という気持ちもありますが、
このままどんどん衰える身体に危機感すらあります。
よし、やりきるんだ。
私、やりきるんだ!
思い出すは六甲縦走
まずは先生が108回の概念を教えてくれます。
そういえば、このクラスに日本人が参加することをすっごい喜んでいました。
そうね、わが国では鐘叩いちゃうからね!
108が染みついている文化を背負っての参加です。
実際は2時間もかからず45分ぐらいなんだとか。
真ん中には、素敵なユーカリの落ち葉(ガムトゥリーだったかも)
そして16人ぐらいが楕円上にマットをひいていざはじまります。
ちなみに数字は10ずつみんなで言っていく方式に。私は21~30までを担当します。
1…
11…
21…
23…
(threeのthの発音大丈夫かしら。)
26…
(いや、26だよね、さっき25っていったよね?飛ばしてないよね?)
28…
(あれ?28ってまた言った?大丈夫か!?)
(th!th!th!)
30…
うん、煩悩だらけ(笑)
これ、ネイティブじゃない私だけかと思っていたのですが、どうやら他の人も、「今36であってる!?」「一個とばした!?」ってなっていたので、言語に限らず人間のあれなんだなぁと、関心(笑)
そして、どんどんすすんでいきます。
48…
(あと、この倍以上あるのか)
54…
(半分~!!!!!!!…まだ半分か)
58…
(あ、でも思ってた以上にいけるやん)
62…
(終わったら、何食べようかな?)
68…
(でも、あの近くのカフェ25%UPかな?)←オーストラリアでは祝日は料金が上がることも。
そして、70を超えたあたりで、心が折れそうになります。
え、まだ30回以上もあるん!?
なんだろ、この感じ。
アレに似てるのよ、アレ。
そう、六甲縦走(笑)

途中からね、後悔するやつ。
あれも、3万円以上を払って苦痛を買うドM大会みたいなもんだもんね。
これに関しては、まぁまぁ序盤で後悔の波がやってくるんだけど(笑)
78…
82…
(大丈夫、ゆっくりでいいからやるしかない)
91…
(ちょっと、腕立てのときに膝つこう)
98…
(あと10回、あと10回…)
100…
(ワンハンドレーーーーーーーッド!)
103…
106…
(あと3回は丁寧にやろう)
107…
108…
(きたーーーーーーーーーーーーーーーーー!)
気分はね、織田裕二のあの世界陸上の感じ。
六甲縦走のゴールとも似てます。
疲労度はぜんっぜん違うけど(笑)
でも、やり切った自分への誇らしさがすごいのなんのって。
これは1人、家でオンラインとかだとできないやつです。
みんなで、スタジオでやるからやり切れるやつ。
あ~、なんだかちょっと来年もやりたいかもしれません(笑)
またオーストラリアでやりたいな~!
ちなみに終わった後にはご褒美のソーセージロールとコーヒーでゆったりした元旦を過ごします。
このあと、筋肉痛で全身えらいことになって赤外線サウナに駆け込んだ話はまた今度(笑)


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