さてさてさて。
ふらりと入ることにした新アクロポリス博物館の翌日、今度はアテネ考古学博物館に向かいます。
アテネ考古学博物館
シンタグマとプラカの間ぐらいのホテルだったのですが、そこから歩いて20分ぐらいとのことだったため歩いて向かうことに。
こちら、事前にチケットを買うか迷っていたのですが、結論。
買わなくてよかった!かも。
あって損はないと思うのですが、結局博物館そのものに入るのに保安検査(ベルトコンベアみたいなので1回カバン通すやつ)があって、あれが長蛇の列。
オンラインチケットがある人もない人もそれに並ばなきゃいけないし、あんまり意味がないな。と。
それさえ住んでしまったらチケットに並ぶのそのものはほんの数分。
もちろんオンラインチケットがあれば、その数分がスキップできるし、日によってはそこからもさらに並ぶことになると思うのであるに越したことはないかもしれませんが…!
すっごい時短というわけでもないかもしれません(笑)
どれぐらい並んだかな?結局30分は並んだような気がします。
雨が降っていて肌寒かったのもあって、目の前のCoffee Labでわざわざコーヒー買ってトイレを借りるぐらいには長蛇の列でした(笑)
(いわゆるテイクアウトのコーヒーは持って入れないので気を付けて!)
ちなみに入場料は新アクロポリス博物館同様、20ユーロ。
大きいカバンは預けなさい、とのことで友人が預けている間に、私はオーディオガイドを探します。
チケットを買ったカウンターの反対側にオーディオガイド貸出口があるのですが、なんと無料!
言語は英語オンリーですが、パスポートと引き換えに貸し出ししてくれます。
とはいえ、とはいえ。
やっぱり、時代は進んでいて。
いわゆる無線マイクみたいな「オーディオガイド」を借りなくても、でかでかと宣伝されているQRコードを読み取りアプリをDLしたら、自分のスマホがオーディオガイドになるのでそっちでもいいかもしれません。
言語は英語以上にあったと思いますが、日本語はなかったような。
ちなみにこのアプリもDLしたのですが、何が面白いって、日本に帰国した今でも使えちゃいます。
ただし、展示番号がわからないので、ランダムに「223」とか入れて、その音声を聞くっていう楽しみ方になっちゃうけれど(笑)
すんごい時間をかけて3桁の数字をいろいろ試してもいいかもしれません(笑)
そして肝心の展示品ですが、
こちらはギリシャ全土から見つかった展示品等々。
いわゆるギリシャ神話の神々の石像とか、
ミケーネのなんとかとか。
とかとか(笑)
隣にいた日本人のおばちゃんがエロスとアフロディーテの像に感動して
「素晴らしい、これだけでストーリーができるわっ」なんてお話されていたのですが、
そこまで感動できるということは、きっと神話だったり歴史だったり背景をしっかり知っているんだろうな~と尊敬したり。
とはいえ、知らないなりにも楽しめます。
あ、こいつかわいー♡

とか

鏡で細部まで見せてくれる展示の仕方すごい!
とか

このフライパン、おしゃん!
とかとか(笑)
楽しみ方は人それぞれ。
あと、やっぱりオーディオガイドはあってよかった!
一つの展示につき3分ぐらいあるので全部は聞いてられないのは残念ですが、
ゼウス像は実は3パーツにわかれて作られたんだよと聞きつつ、つなぎ目わからんな~ってじっくりみたり(笑)
この棺桶にはウマが書かれているよ、と聞きつつ、ウマか~っとしみじみ見てみたり。
結局、音声がクリアなのはスマホ版だったりするので電池の心配がない方はDLがおすすめです。
結論
どっちも行けるならどっちも行くに越したことはないのですが、
①もし、どっちかしか行く時間がなくて
②そこまで歴史に強いわけじゃないなら、
断然、新アクロポリス博物館がおすすめです。
パルテノン神殿見た後に、うわ、こんなだったのか~と学ぶのも良し。
こんな感じのはずだったのよ~を知ってから見るのも良し。
ちょっとなんならもっかい行きたいもんなー(笑)



コメント