ゴールデンウィーク終わり頃からなんだかずっと疲れが抜けない私。
最近は「え?疲れてる?」って心配されるほどに。
ついには口唇ヘルペスまでできてしまいました。
そりゃそうだよね、よく考えたら4月ぐらいからずっと週1の休みがあるかないかで動いている気がします。
ここでいう休みというのは、「な~んにも予定が入っていない日」
生きていくには仕事もしなきゃだけど、家事だってしなくちゃいけないし、
久しぶりの友人にだって会いたいし、習い事だってしたいし、趣味だってしたい。
休みを確保するため、なるべく仕事のある日にこなそうとするけれど、案外そうもいかなかったり(笑)
昔は、仕事や学校がない日は「休み」で、どれだけ予定が入っていても心身ともにリフレッシュできたのに、いつのまにか楽しいことも「疲労」として残る年齢になってきました。
これも30代の変化かしら!?私のスタミナが老いているだけ!?
助かるデジタル
半分フリーランス、半分パートのように働いている私にとって、固定シフトはあってないようなもの。
なんとなく、この曜日はこれを入れる日って決めているけれど、空いているところにはテトリスのように仕事をいれてしまう癖があります。
そんな私のスケジュール管理術は2つ。
まず1つ目はGoogle Calendarです。
仕事別に色分けしてくれるし、リピート機能もあるし、キャンセルや変更があっても消しゴムで消さずに変更できます。
30分から1時間単位で仕事が入る私にとっては、いちいちスケジュール帳が汚くならないのでストレスフリー。
2年ほど前から紙の手帳をやめて、Googleに変えてからだいぶと楽になりました。
復活したアナログ
でも、ここ最近になって再び採用したのが紙の手帳。
きっかけは同じように少し特殊な働き方をするララ氏のスケジュール管理術。
なんと、紙の手帳上に小さい付箋で締切やらToDoリストやらを書き込んでいます。
絶対動かないものは直接書き込んでいますが、「この日までにこれを終わらせたい」などの自分の予定は付箋に。
実はGoogleだけだと、そういった細かい頭の整理のための仮予定立てがしにくかったので、これは画期的!とこの春から採用してみることにしました。
ブログでこんなこと書こうかしら〜なんていう小ネタの管理もできるし、図書館返却日なんてものもかけるし、決まった予定じゃないけど今日はマーケットあるよ!なんていうプレッシャーのないリマインダーにもなってくれます。
「休み」の付箋
そして、紙の手帳とGoogle Calendar の2つ管理がちょうどいい感じになって早2ヶ月。
ついに、「休み」の付箋を作ることにしました。
まずは休めそうなところに「休み」という予定を入れてしまいます。
なんだか空いていると、ついつい仕事をいれちゃったり、誘いにのりがちですが、実際に付箋が貼ってあると、ほんの少し断りやすい気持ちに。
気づけば5月末から6月中旬までノンストップになりそうなので、6月末には必ず休みを入れていきます。
大切なのは13日!
なんだかお仕事もずっと休む関係で、ついつい仕事を入れてしまいそうですが、
ダメだよ、私!休むんだ!(笑)
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