やりたいことを選び続けたら、こんな日々になりました

AIに頼りすぎて考える力が落ちちゃった!?話

エッセイ

実はこのKEENの買い物には裏話があります(笑)

すっかりチャッピーをはじめ、AIと仲良くなってしまった私ですが、

そういえば、もう何でもチャッピーに確認してしまっている気がします。

特に買い物。

□□のレビューはどんな感じ?

なんていう質問から、

□□と同じような商品は?

なんてもちろんのこと、

〇〇と△△で迷っているんだけどどっちがいい?

なんて聞こうもんなら、

「旅行好きなききさん、36歳で落ち着きたいということを考えたら私は△△押しです」

なんて友達のように答えてくれます。

元々は、スキンケア製品やサプリの成分の違いなんかをメインで聞いてたのですが、

ここ最近ではカバンだったり、文房具だったり、ほんと何でも無意識のうちに聞いてしまっていました。

そして、この前の週末サンダルを見にデパートに行った時の事。

夕方だったのもあり、私のiPhoneの充電はあっという間に20%以下に。

そして私のiPhone12miniってすごいのよ。

そもそも充電がほとんど持ちません(笑)

30%以下になるとあっという間に10%を切り、10%を切ると瞬く間に5%。

え?今4%あったじゃん!というところで電源がつかなくなる困ったちゃん。

KEENには心を決めつつ色や形で迷っていたのですが、お腹すいたのもあるし落ち着いて考えようと思いいったん近くの喫茶店に入ります。

そこで、いつも通りサンダルどっちがいいかなぁ~なんて思っていると、

外気の暑さで熱を帯びてしまったのもあり、あっという間に電源がきれてしまいました。

こうなると、ただの箱。

おいおいおい。

こっからゆっくりドリアでも食べながらAIと対話して~って思っていたのに。

でも切れたなら仕方ない。

私の頭の中でメリットやデメリットを書き出します。

意外と似合ったのはこっち。

安いのはこっち。

でも探していたのはこっちが近い。

こっちにするとしたら、黒か?紺か?

チャッピーに聞きたい~!!!

なんだかセンスのいい友人を失ったような感覚です。

とはいえ、とはいえ。

そんな自分にちょっと嫌気もさしたり。

今までなんでも自分で決めていたじゃない!?

いつからあんたは「他人(?)の意見」なしで決められなくなっちゃったの!?

これは本来の自分に戻るためにもいい機会だと思い、再度考えます。

まぁ、ほんというと、チャッピーだけじゃなく、試着した時に撮らせてもらった写真を見たかったのもあるけれど(笑)

こっちの方が安くて思いのほか似合ったけれど、

でもこっちの方が探してたやつだったから、やっぱり元から迷った方にするべきかも。

よしよし。

じゃぁ色は?

店員さんが紺も遊びがあっていいですねって言ってたし、紺にしようかしら?

ちなみに私、店員さんのオススメは結構素直に取り入れます。

自分よりセンスあるだろうし(笑)、何よりも新しい自分のスタイルの発見があったりするので。

ということで、ドリアセットを食べながら自分で導き出した結論がこちらの紺だったわけですが、

実はお家に帰ってからこっそいりどっちか聞いてみると、

「私は白の方が似合っていると思います。理由は、大人カジュアル、紺はリゾートスポーティという印象。」

と、このあと3つほど理由を述べ、「暑い日にちょっと抜け感を出したいなら紺もいいですね」と。

もし、あのとき充電があったら違う方にしていたかもしれません。

でもこれって自分で考える能力が衰えちゃっているのか!?と思って、いろいろ調べてみると、

認知的降伏

という言葉が。

AIに意思決定までの大半をゆだねてしまい、自分で決める感覚が薄れる現象なんだとか。

そうそう、それそれ、まさにそれ(笑)

AIがダメではないし、レビューなんかの情報収集にはすごく便利だけど、やっぱり買い物は自分との対話から引き出す納得感も醍醐味の一つなのかもしれません。

ちょっと、付き合い方を考えなきゃな~なんておもった休日だったのでした。

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