寄り道だらけな30代の生き方奮闘記 

英語の勉強はやっぱりネイティブスピーカーに助けられる!?な話

エッセイ

英検の勉強をしようと思ってはや1ヶ月。

とりあえず、先に受けるは英検ではなくまたもやIELTSになってしまいましたが、どちらにしろ単語の勉強は必須なので、空き時間にちょこちょこ行います。

変な例文

語学学習において、特に単語の勉強においてよくあるのが、ちょっぴり変な例文。

今回のIELTSはリズやカズが応援してくれているのもあって、進捗を聞いてきてくれます。

私も、適宜、勉強具合を報告できる相手がいると、裏切っちゃいけない気になり、だらけた体にムチが打たれる、打たれる(笑)

そして、今日はこんな報告をしてみることに。

キキ
キキ

ねぇ、このunaided、頭シラミ以外の例文はないのかしら?

コロナ禍でリズがDuolingoで日本語を勉強している時、

「私の犬は帽子を売ります」と例文が出て怒っていたっけ(笑)

するとカズから返事がきます。

Caz
Caz

The midwife was running late, so she gave birth unaided 

訳:助産師が遅れたので自力で出産した

いやいや、なんて最高な例文なの!?

もうこれで二度とこの単語を忘れないような気がします。

まぁでも、30万も入っている定期口座の存在忘れちゃったしなぁ(笑)

あんまり信頼しないで、ちゃんと復習しておこっと。

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