先月2月中旬にコロナに感染していたララ氏。
ララ氏に何かあったときはナース・キキの登場です。
検査キットを届け、
マヌカハニーを届け、
せっせと発熱管理を行います。
やっぱり、持つべきものはナースの友よ!?
※この記事はエッセイであり医療記事ではありません。あくまでブログとしてお楽しみください。
コロナは咳が残る
白衣の天使、ナイチンゲール・キキの手厚い看病のもと療養期間を終えたララ氏ですが、
やっぱり残るのが咳。
そりゃそうよ。
私だって3週間ぐらい辛かったもの。
あの喋ったり、ちょっと心拍数が上がるような動きをしたら出る咳。
かなり辛そうなので、内科で咳止めでも処方してきてもらったら?と提案してみました。
検査っておもしろい
数日後、ピコンとLINEが。
和菓子と美味しいお茶あります~。
お菓子に誘われて、お家へ向かうと、
みて、わいの肺。
と出してきた検査結果がこちら。
肺年齢49歳!
実年齢は32歳なので、なんと17歳も年をとっています(笑)
どうやら先生のお話だと、気管支が炎症しているのでどうしても本来のララ氏の肺の実力がだせていないんだとか。
もともとの肺活量や体格にも影響されるんだとか。
後遺障害ではなく、今の肺が少し弱ってしまっているだけだけど、気管支の炎症は抑えていこうね~といった方向のお薬がだされていました。
この結果をみた私。
え~!!わいもやりたい!!26歳とかだしたい!(笑)
4歳から一緒にいると、なんでも競いたくなっちゃいます。
ララ氏がアレルギー検査を受けたら、私も受けて、
血液検査を受けたら、私も受ける(笑)
とはいえ、元気な今、病院に行く必要がないので同じ検査を受けることはないですが、
でも、それでもやってみたい!!(笑)
そして仲良く和菓子タイム
検査結果でわいわい楽しんだ後は、仲良く和菓子タイム。
高級なお茶に、桜餅、みかん大福をいただきます。
今日は雨だし寒いのもあって、ちゃぶ台で頂いていますが、ララ氏のお家も古い長屋なので裏には縁側が。
雨音を聞きながら、お茶をすすって、たのしく世間話。
…あれ!?コロナで50歳ぐらい年を取っちゃってる!?(笑)
今度は肌年齢で競ってみようかしら♪
※この記事はコメディエッセイであり医療記事ではありません。コロナ後の症状や肺機能に関してはかかりつけ医でご相談ください。
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