世界を旅した30代女子の日常ラプソディー!?

伝統的なイースターエッグは玉ねぎで作る!?私はおにぎりで作ってみた話

エッセイ

今日はイースター。無宗教で日本にいるとなかなかピンとこない祝日ですが、イギリスにいるときは子どもたちがたまごにペイントしたり、家族でエッグハンティング(隠れた卵を探すゲーム)を行ったり、チョコレート会社は一生懸命チョコレートを売ったり(まるでバレンタインみたい!)と、街は華やかになります。

当時、目と鼻の先に住んでいてとっても仲良しだった同僚のアニー。ラトビア生まれの彼女はいつもこの時期になると伝統的な玉ねぎの皮を使ってたまごを染めて、家族で楽しんでいました。

伝統的な作り方

アニーに教えてもらった作り方です。

材料

・玉ねぎの皮 5個以上
・白い殻の卵
・葉っぱ
・ストッキング

玉ねぎは、鍋の大きさにもよりますが、しっかり表面が隠れるくらいは必要とのこと。玉ねぎは普通の玉ねぎでも紫オニオンでも、一緒に茹でても大丈夫です。
一気に剥いてしまうと、しばらくはカレーシチューという日々が続いてしまうので(笑)、彼女の家では1か月ぐらい前から玉ねぎを使うたびに皮を集めていました。

あとは、好きな葉っぱをのせて、ストッキングの中に入れて括ることでずれないように固定して、15分ほど煮るだけ。
赤く染まった卵の殻に、葉っぱの形だけ本来の色のままきれいに残ります。

英語の動画ですが、見ているだけで十もわかりやすいのでよければどうぞ.*↓

私の苦い思い出

イースターを祝う文化で生まれ育っていなくても、街が大賑わいになるのはとっても楽しいもの。
友達にもらったチョコレートや、あまりにも可愛くて買ってしまったうさぎさんのチョコレートをお家に並べて楽しんでいました。
中でもひと際大きかったのがコレ!

イメージ図です。

幅15㎝以上、高さも20㎝以上ある、なんとカロリーにすると約600カロリーもある特大チョコレートちゃんです。

子どもだったら夢みたいな大きさ!
20代後半でもらうとニキビを心配する大きさ!(笑)


それでもワクワク度は変わらず、イースターの当日は他のチョコレートと同様、窓際にならべて仕事へでかけていきました。

そして、友達と一杯飲んでから帰宅すると…

溶けてぺっちゃんこになってる~~~~!!!!!

これが私がもらったチョコレート。



春のヨークは最高気温15~18℃、朝や夜はかなり冷え込むので10℃以下のことがほとんどです。
他のチョコレートは溶けてなかったし、まさか溶けて形が崩れるなんて思いもよらなかった!!!
窓際のあたたかさ、恐るべし…大人しくいつも通りパントリーにいれとくんだった…

普段なら、プレゼントしてくれた友達に「今から食べるね、ありがとう。」なんて、写真と共にメールを送るのですが、これじゃさすがに送れない(笑)
丁寧に台座から外し、台座の中にはいってしまったチョコレートも外し、ガリガリガリッと食べることにしました。
湯煎で溶かして再形成してもよかったのですが、ショックと悲しみでそんな気力は残らず(笑)
でも、味はもちろん美味しい!きっと普通にたべるより層が分厚くなってしまった分、アゴの力が必要でしたが、2日に分けて美味しくいただきました。

イースターの反省は、チョコレートは窓際に置ちゃだめ!!!

アニーのイースター、私のイースター。

去年のアニー家のイースター風景。

自転車で近くの国立公園に行くのがすきな彼女の家族は、去年も卵をもって出かけていきました。
もう3年近くあっていないけれど、近い将来会いに行きたいなぁ。
旦那さんとケーキ屋さんを営む彼女は、今年のイースターは注文でとっても忙しいとのこと。
開業前からずっと応援していた私にとってはなんとも嬉しい限り。

ということで、アニーの代わりに勝手にイースタータマゴを作ってみました。
1人暮らしで全然玉ねぎが集まらないので、ここは日本人らしく、おにぎりで(笑)

今日の朝食(笑)

さぁて、
「HAPPY EASTER!これがジャパニーズのライスボールじゃ~い!」
ってメールを送ってあげよう(笑)

…向こうはまだ夜が明けてないけれど(笑)

アニーが営むNelson Bakeryはコチラ.*↓
イギリスはヨークシャーに住む方はぜひ♪

Nelson Bakery
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イギリスで学んだ美味しいレシピ記事はコチラ.*↓

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