世界を旅した30代女子の日常ラプソディー!?

【心のストレッチ】カフェでレターセットを開いて自分を見つめなおす

本と珈琲、好きなコト

小さい頃から、お手紙を書くのが大好きだった私。
一人っ子だったのもあり、よく母にお手紙を書いては夜中に書いてもらっていた返事を朝に読むのが楽しみでした。

ポストに届くお母さんやお父さん宛の手紙が羨ましくって、某有名通信講座の資料請求を自分宛てにしては、封筒が届くのが嬉しかったっけ。
…大量に届く広告の量にお母さんに「もうやめなさい!」って怒られちゃったけど(笑)
そして、いざ大人になってみると自分のポストに届く手紙なんて9割以上は請求書なことに気づいちゃったけど(笑)

でも、日本にいても、外国にいても「手紙を書くこと」だけは続けています。

きっかけは1通の手紙

社会人になってから手紙を書くようになったきっかけは、日本をでてオーストラリアに住み始めた時。
何十年も前に留学経験があるちょっぴり年上の友達が、「ポストに自分宛ての手紙が入っているのがすっごく嬉しくってね。なんだか本当に外国に住んでいるんだ!っていう気がして、誇らしかったの。」という言葉を添えて1通の手紙を送ってくれました。

私の時代は、メールどころかWifiがあってLINEがある時代。日本にいる友達と連絡をとるなんて分けないけれど、それども手紙のあたたかさ、ポストを見るワクワク感が楽しくて、年に数回気まぐれな文通をしていました。

クリスマスにはクリスマスカードを。
5年間の間に4ヵ国も居住先が変わっているので、その国・その地域ならではのクリスマスカードを選ぶのは毎年密かな楽しみでした。

オランダではミッフィーちゃんの切手を貼って、
時には収益の一部が寄付されるカードを買ったり、
オーストラリアではもちろんサーフィンしているサンタさん(笑)

そしてその楽しみは帰国後も。

日本に帰国してからは、手紙を交換する人も回数もだいぶと減ってはしまったけれど、密かにその楽しみは続いています。

「コロナかかったの!?大丈夫?」
「最近忙しくし過ぎてない?またご飯行こうね」

なんてやり取りはLINEでしてしまいますが、転職や進路のこと、最近仕事で感じたことなどはゆっくりじっくり紙に綴ることも。

手紙を書くときはいつも必ずお気に入りのカフェで、コーヒーと共にレターパッドを広げます。

福岡で一目ぼれしたレターパッド

先日福岡に行った際、偶然ふらりと入った文房具屋さんでとってもかわいいレトロなレターパッドをみつけました。

雲の地図にドーナツ雲珈琲店のデザインです。
なによりもレターパッド好きを唸らせるのが、付録でついている数々のミニカードたち。

昔っから、少し空想が入ったお店や場所の絵本が大好きだった私は「特急雲号のチケット」や「天空植物園の入園券」に子どもの頃に戻ったようなワクワクが止まりません。

大好きな小説「キラキラ共和国」や「満月珈琲店の星詠み」の雰囲気も思い出させてくれます。

他にも種類はあったのですが、惹かれるようにこのレターパッドを手に取りレジへと向かいました。
同じデザインの封筒が置いてなかったのが少し残念。

いつものあの人へ。

カフェにくることはできてもそこでも少し仕事をしたり、読みたい本を読んでしまったりと、なかなか手紙に時間を割けなかったけれど、今日は90分の時間を作ります。

書きたい相手は決まっています。
書きたいことはペンを動かすうちに溢れてきます。…母の事、新しい仕事が決まったこと、ドバイのこと。

もちろん相手を思いながら綴りますが、メールやLINEと違い、ゆっくりゆっくり頭の中で読み上げながら書く手紙は悲しいことも嬉しいことも少しだけ俯瞰的に見れて、より落ち着いたり、頑張った自分が誇らしげだったり心がストレッチしているように感じます。

1時間近くかけて書いた便箋の数は6枚。
書き終えた後は、まるでコーヒー片手にその子とゆっくり喋っていたかのように心が軽くなりました。
あとはこのコーヒーの香りが一緒に同封されないかしらと願いながら、封を閉めて、切手を貼って、ポストに投函するだけ。

どれだけスマホが便利になっても大切にしたい、大事な私のひとときです.*

手紙に綴った近況はコチラ.*↓

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