寄り道だらけな30代の生き方奮闘記!? 

1度ハマると沼に落ちる30代。早速家でもんじゃ焼きを作ってみる話

エッセイ


東京旅行の翌々目。

やっぱり無性にもんじゃ焼きが食べたくなって初めてキットで挑戦してみることにしました。

本当は鉄板でザクザクザクってしていきたいけれど!

やっぱりあの雰囲気で食べたいんだけれども!

この脳内で起こる食べたい祭りがいったん落ち着くかもしれません。

必要なのはキャベツだけ!?

月島もんじゃ焼キットの裏面をみると必要なのはキャべツだけなんだとか。

なんと便利。早速キャベツとキットを買って帰ります。

今日はキャベツに加えてもう一つ具材を追加します。

いつも叔母に会う度、買って用意してくれてるカクテキキムチ。

これがすんごく美味しいキムチで、朝ごはんやお弁当の1品に大活躍してくれます。


前回ゆっくり食べすぎて、気づけば賞味期限がきれて過発酵していたので、今回は早めに。

といっても賞味期限は1日すぎちゃっているんだけど(笑)

こちらのカクテキキムチ、そのまま食べるのもおいしいけれどせっかくなら他にも食べ方ないかしらと、ネットレシピを見ていると、チゲうどんやスープなど様々。

でもどれも今日の気分に合わなかったので、やっぱり細かく刻んでもんじゃ焼にいれることにしました。

切り干し大根も入っているので、大根はあうはず。

キムチと粉もんの相性がいいのは長年の感覚でわかっています。

容器の底に残ったキムチのタレは置いておきます。これでチャーハンや豚キムチ作ると美味しいんだもの(笑)

さっそく調理開始!

まずは説明書通りに、粉と水、ソースをボウルにいれていきます。

鉄板の上で具材を細かく刻めないので、まな板の上でキャベツもキムチも細かく刻んでボウルにドボン。

具材をボウルにいれたものの混ぜ混ぜせずに、具材の部分だけすくってフライパンで焼いていきます。

ある程度しんなりしたら土手を作って、真ん中に液を流し込みます。

2回に分けて流し込むんだとか。

説明文を確認すると、「液体が透明になったら」と書かれています。

え、このソース色の濁った液体、透明になるかっ!?

待つこと数分。トロミはできてきたけれど透明にはなりません(笑)

あれ?何かがダメだったんだろうか。まぁ、でも仕方ないので2回目の液を投入します。

うんうん、おいしそうな香りがしてきたぞ。

焦げ目が好きなので、少し面を変えながらしっかりめに焦げ目をつけて、

いっただっきま〜す

なるべく暑いまま食べたいのでフライパンから食べるシステムを決行します。

今日はお行儀より美味しく食べたいの勝利!

おいしいぃぃぃ!!んだけど、やっぱりちがぁぁぁぁう!!(笑)

やっぱり本場、やっぱり鉄板がおいしい⋯

近日中に、鉄板焼きやさんに食べにいこうっと。

ララ氏も食べたことないんだとか。誘ってみようかな〜♪

\無性に○○が食べたくなるシリーズはこちら/



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