最近、ブロッコリーニやカリフローレという、いわゆる茎ブロッコリー、茎カリフラワーでの
ローストにはまっていた私ですが、スーパーで新しい野菜をみつけました。
その名も、アレッタ!?
いや、もう何と何が混ざっているのかわかんないやん(笑)
見た目はケール
私が買ったアレッタはこちら。
見た目はいつも食べてるカーリーケールというより、
カーボロネロというタイプのケールにそっくり。
このケール、ニュージーランドで働いていたカフェの庭で栽培されていたので、
コールドプレスとよばれるジュースに使っていたな~♪
なんて、ちょっぴり思い出に浸りながら切っていきます。
茎は、ブロッコリーのそれ(笑)
今日はパスタに使ってみるので、茎はパスタと一緒に茹でてみます。
ざっくりレシピ
アレッタを茹でるところと、炒めるところに分けていると、
真ん中からブロッコリーの子どもみたいなものが出てきました。
確かに、これ、ケールとブロッコリーの合いの子だわ!(笑)
今日のパスタのベースはいつものようにオリーブオイル。
しっかりニンニクを炒めて、アレッタのケールのような部分やエビを炒めます。
そこに、白ワインやジェノベーゼソースをちょっぴり混ぜて、豆乳もいれて少しクリーミーさも追加します。
あとは茹で上がったパスタをあえて、塩コショウで味付けて、できあがり。
器にもって、いっただっきま~す♪
うまぁぁぁぁい!
…というか、美味しくないわけないか(笑)
だって、ブロッコリーもケールも好きなんだもの。
いつもあるとは限らない、珍しい野菜との出会いが大好きだったりします。
あ!そういえば!
京都大学が開発したという大根とキャベツの合いの子、京ラフランを見つけたら買ってみたいな~♪
どうせまた、パスタにするのかもしれませんが(笑)
\新しい野菜で料理してみたシリーズ/
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