ゆるりと身体に良いものを選ぶ「暮らし」と「料理」 

【ナースが教える】遂に完成!必要最低限を詰め込んだ約6㎏の防災グッズ

日本での暮らし

春頃から立て続けに震度2から4程度の地震が多く、「何も準備していないのはまずい!」と思い、大急ぎで準備しだしたのがゴールデンウィーク頃。
注文していたものが届き、なんとなく必要なものまとめていたのですがきちんと整理して1つのカバンにまとめるまでは至っていませんでした。
(ほんと、こういうところがだめなところ。笑)

詰めの甘さを見透かされたように、また朝方の地震。
ダメダメ!最後までちゃんとやらないと防災グッズを買っている意味がない‼

防災の便利グッズ10選のお話はコチラ.*↓

届いたポイレと保存食

まずは、5月に届いていたポイレと保存食を箱から取り出し、リュックに詰めていきます。
私が選んだ簡易トイレはこのポイレ。1袋あたりの重量も軽く、ナプキンぐらいの大きさと厚みなのでそこまで場所をとりません。

東北大震災直後は医療の世界でも防災に関するセミナーがたくさん開かれ、私も助産師としてよく参加しましたが、印象に残っているのがトイレの確保の大切さでした。
地震による下水管の断裂や断水、トイレそのものが破損していたり、避難所といえどトイレを使えないことがほとんどだったそうです。
簡易トイレは地震だけでなく、断水や停電、それこそ登山だったり何かしらの時にも役に立つのでとりあえず10個ほど買いました。
ちなみにこのポイレは便座にひいて使うポリ袋や、排泄物を固める凝固剤のみで、段ボールなどで簡単に組み立てられて便座になるようなキットは入っていません。
今回は「軽量&最低限」な防災バッグを目指したので、簡易トイレそのものだけを買いました。

いろいろ迷って、ようやく選んだ非常食はこちら。

ストレスがかかった状態で食べる非常食こそ、自分が食べてみたいと思えるもの、そしてなるべく様々な種類に渡る方が栄養の面からも、同じものを食べ続ける苦痛を少しでも減らすのにも効果的だと聞いたため、この5種類のセットを選びました。

ちょっと食べてみたいけど(笑)、これは大切な、そしてちょっとお高い非常食。簡単には無駄にできません。5年後、賞味期限が切れる前にお家で「何もなかったね~♪」と美味しく食べたいものです。
5年後、キキ・デリはどうなってるかな~♪
その時は意気揚々と食レポ記事でも書きますね。

ナースがすすめる救護セット

そして、意外と重い腰をあげる必要があるのがこの救護セット作り
なんとなく頭でわかっていても、必要なものをドラッグストアに買い足したり、そうすると「あれもいるんじゃない?」「これもあった方が便利?」とかなって、一向に進みません(笑)

バンドエイドは大きいのから小さいのが家にあるので、
・包帯
・除菌シート
・カイロ

だけを買いに行こうと思ったのに、「手荒れがひどいから予備のハンドクリーム入れておいた方がいいかなぁ?ドライシャンプーはどうしよう。」「あ、そういえば洗濯槽クリーナー欲しいんだった」
など、結局30分近くウロウロしてしまいました。
自問自答が一番疲れる(笑)

救急セットで用意したのは
□マスク
□バンドエイド(普通サイズ)
□バンドエイド(大き目サイズ)
□包帯
□解熱鎮痛剤
□ティッシュ
□除菌シート
□はみがきセット
□コットンセット
□ナプキン
□ドライシャンプー

を用意しました。

コットンセットはよくホテルでもらえるコットンと綿棒とヘアゴムがセットになったものです。
解熱鎮痛剤は家にあったカロナール。もちろん市販のバファリンやロキソプロフェンなど、いつも使っているもので大丈夫ですが、ロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)を持たれる方が胃粘膜を保護するタイプの胃薬も一緒に常備されることをオススメします。ロキソニンは少し胃を荒れやすくしやすいのもありますが、ただでさえ非常時はストレスフル。普段は大丈夫でも影響がでやすいかもしれません。

ナプキンはかさばるように思えます少し多めでもいいくらいです。生理用品としてだけでなく、血が出ている時の止血用として使えたり、服なんてあらえないときに下着が過度に汚れないようにするのにも使えます。細々したものを捨てられるゴミ袋になるようなプラスチック袋はできれば透明でなく色付きがいいとのこと。いくらゴミとはいえ、見られたくないものもが出てくることだって。

カイロは今日いったドラッグストアでは見つからなかったので、また大きなところで探そうかな。

細かくジップロック、大きくポーチに。

兼ねてから用意してたものを合わせて並べてみるとこんな感じ。
(1つ1つの詳しい説明はコチラ
このグッズたちを使いやすいように「救護アイテム」「衛生用品」と分けてジップロックなどでまとめながら、「防災ツール」「飲食物」「タオル・衣服」など大きな袋に分けていきます。

このリュックが防災グッズ用のカバンならいいのですが、なんせこれは普段使いもするリュック。
旅行にいくときは一旦防災グッズを取り出し、また帰宅次第中身を入れ替える必要があるので、あまりに細々すると、ズボラ・キキ、絶対めんどくさがるのが目に見えています(笑)

5アイテムぐらいなら出し入れできる‼
…この3つのポーチ、1個にまとめちゃおうかな(笑)

+αの常備品

写真には載っていませんが、防災グッズのセミナーではよく
□保険証の写し
□小銭

があるといいと言われています。
他にも、印鑑や通帳などとも言われていますが、最悪身分証明書さえあればいろんなことがスムーズにいく可能性もあるのだとか。

あと、もう一つ大切なのがスリッパや靴。防災グッズにいれるにも越したことないですが、靴は寝室の手の届く範囲に置いた方がいいと言われています。
まず、寝室の窓ガラスが割れていると、防災グッズはおろか玄関まで逃げられないのだとか。
寝室から玄関までの間にキッチンを通る家の作りの方はなおさら必要です。

私も上履きをベッドの近くに置いています。
この靴もカバンと同じく防災専用ではなく、上履きのいるお仕事がある日はそちらで使うので、使わないときは寝室がこの靴の居場所です。

あと、女性で多いのが寝る時で下着をつけない方。必ず防災グッズ、もしくは届く範囲にブラトップなどすぐ着れるものを置いておくことをオススメしています。

「あったらいいな」は永遠に

もちろん「これだけ備えれは憂いなし」というわけにもいかず、ヘルメット手回し懐中電灯+ラジオだったり、お水だってもっとたくさん持って行きたいし、あったらいいなは永遠に存在します。
でも、カバンをもって逃げることも大切。上記全てを合わせて6㎏。あとは、ここに冬であればカイロウルトラライトダウンジャケット、夏であれば汗拭きシート冷感ジェル。季節に合わせたり、年齢にあわせたり、半年に1回ほど更新していくことが大切だと思っています。

…ちなみに、リュックを背負って体重を測ったら、数年前の懐かしい数字が(笑)
体重としてい身に着くと、わかりにくいけど6キロってなかなか重い!
でもこれよりさらに太っていた時期があるんだもの。そりゃ走るのしんどいはずだわ(笑)

人生最高の体重をマークした時のお話.*↓



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